著作等

  • 2003年

    ヒューマンエラーを少なくする看護師の交代制勤務の検討. 看護展望. 28(7)、42-48

    医療安全確保のための看護提供体制を考える(3)

    厚労科研「医療安全確保のための看護体制のあり方に関する調査研究」より 交代制勤務による疲労を少なくするために OSHAの交代制勤務に関するガイドライン. 看護管理. 13(9)、718-722

    疲れをとるための上手な睡眠のコツ (特集2 改善策を探る! つらい夜勤をのりきるために) . エキスパートナース. 19(13)、 104-106

  • 2004年

    紹介予定派遣の適切な利用の検討 医療の質を確保するために. 病院. 63 (12)、1008-1012

    看護師の健康度を考慮した勤務体制の提案 (特集 夜勤と疲労をめぐるエビデンス) — (夜勤における疲労への具体的対策) . イー・ビー・ナーシング. 4(4)、 436-440

  • 2012年

    日本看護連盟機関誌N∞ (アンフィニ). ナースのための法律相談 連載中

    「スッキリ、ナットク介護記録の減らし方」 (共著)中央法規出版

  • 2013年

    Specialist Eyes 看護系大学院出身の弁護士として臨床法学教育を考える. 法曹養成と臨床教育 (6). 175-181

  • 2014年

    裁判例から読み解き、臨床に活かす ゆりかご法律相談. 助産雑誌 

    知っておくべき法的責任、開示・訴訟に耐えうる記録の書き方. 日総研出版 

    「-役員責任追及訴訟に学ぶ現場対応策- 業界別・場面別 役員が知っておきたい法的責任」 (共著)経済法令研究会 

  • 2015年

    「経済刑事裁判判例に学ぶ 不正予防・対応策-法的・会計的視点から- 」 (共著)経済法令研究会 

    「医療安全 患者を護る看護プロフェッショナル」(共著)医歯薬出版 

  • 2022年

    「裁判例から学ぶ 看護ケアと看護記録」 (単著)医歯薬出版